2018年9月30日日曜日

白抜き画像の無料作成ツールbackground burnerの使い方



便利ツールの紹介


こんにちは。あかねこです。
一通り、ネットショップの紹介は終わりましたので、次に私がネットショップで使っていた「便利ツール」を紹介していこうと思います。


amazonの白抜き画像

amazonですが、トップ画像はすべて「背景が白」の画像になっていますよね。
これはamazonの決まりで、背景が白抜きじゃない商品は販売停止にされたりしてしまうほど白抜きにこだわっています。

ちなみに楽天市場も「白抜き画像」が必須となりました。
各検索サイトや画像検索などの外部媒体への露出を想定しリリースされたものになります。
楽天市場とアマゾンの両方に出店しているならともかく
もし楽天市場しか出店していなくて、amazonに出店していないの店舗さんはΣ(゚д゚lll)ガーンってなってるんじゃないでしょうか。
今から白抜き写真を用意しろって!んなアホな!


この白抜き画像の作成、出店側からするとかなり面倒な作業でして。
写真を撮影する時に白色バックで撮影した商品はまだいいんですが
適当にそこらへんで撮影した商品とか
タオバオやアリババの写真をそのまま使う場合は、いちいち背景を白にしないといけません。

この作業が地味にしんどい。

有料でいくつか白抜きサービスはありますが、無料でないの?と探したら、海外サイトですが無料ツールありました。



画像を白抜きしてくれるサイト


そこで使っていたのが「background burner」というサイト。
もうすぐハロウィンなので、かぼちゃの写真でも使ってみましょうか。
と思ったけど、用意したのは何故かかぼちゃの煮物の写真。
まぁこれで良いわ(´・ω・`)



background burnerの使い方

サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。
英語さっぱり理解出来ないため、何が書いてあるのか全然わかりません(;´・ω・)



会員登録

会員登録したほうが画像がダウンロードがしやすいので登録します。
※会員登録しなくても利用出来ます

画面右上の「log in here」をクリック
右側にある「crete an account」を選択



Username→名前
Email→メールアドレス
Password→パスワード
Postal code→空白
Country→国
How'd you find out about Bonanza? (optional)→わからんので選択していない
下二つのチェックボックスにチェックを入れて「Create Account」をクリック

フェイスブックか、グーグルのアカウントを持っていたらどちらかでもログインが出来ます。
青のLog in widh Facebook
赤のLog in with Google
私はグーグルアカウントのほうでログインしたのですが、利用出来ました。


画像をドロップ&ドラッグする

白抜き画面に戻って、赤枠で囲った「Drag and Drop Image Here」と書いてあるところ。
さっきのかぼちゃの煮物の画像を、自分のパソコンからここに写真をびーっと引っ張ってきます



しばらく待つと、完成!

何秒間か待ったら、背景が白抜きされた画像が何枚か表示されます。
何枚か表示されていますが、白抜き加減は自分のお好みで選択してください。

この場合は、上段の真ん中の画像が綺麗に白抜きされてますね。
下段は抜かれすぎてしまっている…




画像の保存

特に問題がなければ緑色の「Select」ボタンを押したら、Original ImageとBackground Burn completeの画像が表示されます。
白抜きされた画像の「Dounload」をクリックしたら、JPGかPNGどちらかで保存が出来ます。




会員登録していない場合は、この白抜き画像をそのままスクリーンショットしちゃいましょう。
会員登録していない状態で白抜き画像を右クリックして、名前をつけて保存したら「真っ白」の画像で保存されてしまいますので注意。
スクリーンショットだと画面も小さいので、大きいサイズで保存したい場合はやっぱり会員登録したほうが良いです。





少し修正したい場合

もうちょっとだけ白抜き部分を増やしたいな、とか、少しだけ修正する場合は画像の下にある白色の「Touch UP」を選択。
すると、輪郭線を修正する画面になります。
画面左上の「マイナスボタン」が輪郭を狭くする
「プラスボタン」が輪郭を広げる

右上に虫メガネボタンがあるので、画像を拡大するとわかりやすいです。
完了したら右下にある「Finish」を押したら、Downloadボタンが表示されて画像がダウンロード出来ます




複雑な画像は難しい


今回、わりと簡単な画像を選択しましたが複雑な画像は白抜きが難しいです。
見分けるのは、輪郭が単純かそうでないか。
かぼちゃの煮物の写真は、輪郭が単純ですよね。
人物画像とか、輪郭が複雑なものは一発では完成しないので何度も輪郭の修正をしないといけないです。

例えばこういった、人物の画像。


こんな結果になりました…
人物は難しいので、物のほうが簡単だと思います。




有料サイトの紹介

有料も一部、紹介します。
有料サービスのほうがやっぱり精度も良いですので検討してみてください。

zenfotomatic for 楽天市場

初回ご登録限定・最大50点無料
・値段が格安(1枚単価8円~)納期が速い
・システムで切り抜きするので、細部が切り抜けない場合がある
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0033-0001/1/

切り抜きJP for楽天市場

最大3点までサンプル作成
・手作業なので、細部まで切り抜き可能
・手作業なので、最短でも納期が半日かかる
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0084-0002/1/

写真加工屋さん 切り抜きプラン

※1回のご依頼に限ります。次回分への繰り越しはありません。
・複雑な形状のものも可能
・アパレル商材限定。注文数に条件あり

Clipping Magic

月額400円からと、格安で使用出来ます。
自分で手動作業しないといけないのですが、操作方法は簡単。
個人的には無料ツールで充分だなと思います。
https://ja.clippingmagic.com/


白抜き作業の時短に

白抜きが難しい人物画像も、輪郭修正の作業に慣れたらすぐに完成します。
今までフォトショップで、白抜き画像を作っていたのですが
このツールを使用するようになってから、だいぶ時間短縮になりました

たまに一発で綺麗に白抜き画像が完成する場合がありますが、そういうときは「おぉ!(・∀・)」と嬉しくなります(笑)
是非試してみてくださいね。





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2018年9月27日木曜日

【ポンパレモール】退店しました。正直、赤字だったので。



こんにちは。あかねこです。
グーグルアドセンスに合格してホッとしたのか、更新をサボっていたのですが、またぼちぼち再開しますので宜しければお付き合いください。
今日はポンパレモールのお話。

ポンパレモール、退店したってよ。

リクルート系のECサイト、ポンパレモール。
2018年で5年目になります。
以前出店していたのですが、契約更新月を迎えたので、契約更新せずにそのまま退店しました。

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/06/8.html


実は1度目の契約更新の時も更新を継続するか、退店するかを悩んでいたのですが
当時の担当者さんが

「お願いします!継続してください!頑張って売り上げ伸ばしますから!!」

と必死で引き留めてくれたので、更新したという過去が。
きっと営業担当者は、契約ノルマとかがあるんでしょう。

しかしそれからしばらくして、その担当者さんは移動に・・・
新しい担当者さんになったんですが、新しい担当者さんは正直、あんまり営業熱心ではなかったです。
なので売り上げもほとんど伸びず。
契約更新月になって「更新しないです」と伝えても特に何も言われなかった。

「了承しました。ちなみに退店理由は?」
「売れないので・・・」
「そうですか・・・」
ポンパレモールの担当者さんすら、やる気ない??


一日の売り上げゼロ円が続く

本当に、こんな日が続いていました。
売り上げがゼロ円の日が毎日。
商品数は100点以上あって、大手ECサイトの楽天市場やamazonでも同じ商品を売ってます。
が、楽天市場やamazonでは注文が入るのに、ポンパレモールでは入らない。

商品も、値段も、まったく同じ。

オープンしたばっかりで、まだお店が知られていないのならともかく
オープンしてから数年経過している店舗で
さすがに毎日ゼロ円は・・・

最低29800円以上は利益がないといけない


ポンパレモールは、月額手数料が29800円かかります。
なので最低でも29800円以上の利益を出さないと、赤字になります。
ぶっちゃけ、29800円も利益が出なかったんです。

月に1度だけなら、来月頑張ろう!と思えるんですが
それが2か月、3か月と続きました。

もちろん何もしなかったわけではなく、メルマガを配信したり
広告入稿したり、出来る限りは販促作業をしました。
ポンパレモールはすべての広告代金が無料(月額費用に込)です。

最低価格保証も売れない

ポンパレモールには「最低価格保証」というシステムがあります。
これは「楽天市場」「amazon」「YAHOOショッピング」「ポンパレモール」の中で
一番値段が安い商品をピックアップして掲載されます。
もしポンパレモールより、他の店舗のほうが安かったら、差額分はポイントで還元されます。
ポンパレモールでは一番、集客があると言われています。
最低価格保証ページはこちら

この最低価格保証ページは事前審査があって、審査に通った商品だけ掲載されます。
当然、他の店舗よりも値段が高いと審査に通らないので、値段を下げないといけないです。
1店舗、1商品だけなので、とりあえず1商品だけ、最低価格保証のために
審査に通すために値段を下げて、審査に登録→無事に審査通過してページに掲載される→
売れない

なんでやねん!!!!



無料プレゼント

ポンパレモールには「無料プレゼント企画」コーナーがあります。
応募したら抽選で商品が当たるという。
これも事前に店舗側でどの商品をプレゼントに出すか、エントリーが必要になります。
抽選は完全に自動なので、当選者はポンパレモールが勝手に決定します。
ポンパレモールの無料プレゼントページ

ただこれは「メルマガ会員を集めるための施策」なのであって、実際にお客さんが増えたとは思いませんでした。
プレゼントに応募したいだけであって、わざわざ店舗のメルマガ読んだりしないでしょう。
私もたまに懸賞とかでプレゼント応募したりしますが、その後メルマガが送られてきたら読まないし、配信停止してます。
よっぽど自分の興味のある事とか、その時に欲しいと思っている商品の事が書かれているならともかく
メルマガって「自分が読みたいから」登録するのであって「勝手に登録されても」読まないもんじゃないか??

むしろ無料で商品をあげているから、余計赤字なんですけど。
購入者側からしたら、応募者は少ないので、結構当たるとは思います
(店舗側には、応募者数がわかるのですが、あんまり多くないですよ)
ポンパレモールのプレゼント企画はあんまり知られていなくて穴場だと思うので、是非応募してみてください(・∀・)
退店したから、私も応募してみようかな。
もし当選したら、ブログで報告します。


表示結果が下位

たとえばこれからの季節はハロウィンが近づいてきていますが
googleで「ハロウィン 通販」で検索してみると
一番最初に「楽天市場」が出ます。
そのあとにショップリスト、wowma、amazon、自社サイト…
ポンパレモールが出てこない

次のページ、次のページを繰り返して、4ページ目までいったらようやくポンパレモールが出てきました。
80%が検索結果の1ページ目
残り20%が2~3ページ目だと言われています。
ポンパレモール、4ページ目に出てきたということは、お客さんに見られている確率が相当低いのでは。

ちなみにSEOとは「Search Engine Optimization」の略であり、検索エンジン最適化
検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを「SEO対策」と呼びます。
ポンパレモールはこの「SEO」が弱い!弱すぎる!

契約期間は1年単位

ポンパレモールの最低契約期間は、半年間。
1年契約すると、29800円×12か月分の前払いなので、3576000円。
年間で、約36万円。
これは必要最低限の金額なので、売り上げがあったらそこに売り上げ手数料がかかります。

ポンパレモールの売り上げ手数料は、2.5%。
さらにポイント付与分の、ポイント代金。
クレジットカードの決済手数料。
とかなんだかんだで、結局月に3万円以上は費用としてかかります。



出店費用、どうにかならん?

月額29800円かかる出店費用。
これが出店者を悩ませる、最大の原因だと思います。
wowmaは無料キャンペーンをしたら、一気に出店数が増えたようです。

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/06/wowma8.html

キャンペーンで月額費用が無料!とかしたらちょっとは出店数が増えると思うんですが
今後、キャンペーン開催するかもしれませんが、どうかなぁ


アフェリエイトがない

だいたいのECサイトでは「アフェリエイト」があって
こういうブログとか、HPで宣伝してもらうことによって、より宣伝になるもんなんですが
ポンパレモールは、アフェリエイトをやっていません。
過去にバリューコマースでやっていたのですが、今はなくなった。何故?



オススメは出来ません

あまりに売れないので、当店は退店しました。
退店を考えている店舗さんや、実際に退店した店舗さんも多いです。
今からポンパレモールに出店しよう!という人がいたら、今の段階ではオススメ出来ません。
今回の記事が、ポンパレモールに出店を検討している人の参考になれば嬉しいです。






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2018年9月24日月曜日

zaiko robotの料金、評判、感想(ネットショップ一元管理ソフト)

 

robotシリーズ


通販スタッフのあかねこです。

ネットショップ一元管理ソフトは種類がありすぎて何を選べば良いという人に
実際にネットショップのスタッフが使ってみた感想を書いているブログです
今日はこの「zaiko robot」をご紹介。
ハングリード株式会社という楽天系列の会社が運営しています


robotシリーズには3種類あって
在庫管理の「zaiko robot」
商品管理の「item robot」
受注管理の「robot in」
があります


zaiko robotとは


複数店舗で出店している在庫数を24時間365日、自動で同数に保ってくれます。

例えば楽天市場、ヤフー、amazonで10個ずつ出品していて、
楽天で1個売れたらヤフーとアマゾンの個数も1つ減らして9個にしてくれます
なので、楽天でもし0個になったら、ヤフーとアマゾンも自動で0個にしてくれます。

この作業、昔は手作業でやっていました。
(まだ在庫連動ソフト使っていなかった)

1個売れたから、他のお店も1個ずつ減らして…
在庫がなくなったから他のお店も完売にして…
商品が入荷してきたら、またその分だけ追加して…
あれ、今在庫何個・・・???

店舗数が多ければ多いほど、作業が増えるのでめちゃくちゃ大変でした。
さすがに「在庫管理ソフト入れてください!」と抗議したので
入れてもらえることになったのですが。


商品が残り少なくなってきたり、在庫切れになったらメールで教えてくれます
このあと残り〇個だよ~という個数は自分で設定可能。
セット商品にも対応。

商品が売り切れる前に発注をかけておく事が出来るので、売り切れ防止や
「倉庫には商品があるのに、ネットショップでは売り切れてるー!」
なんて事も減ります。

 

対応モール・カート


対応店舗が多いです。特にショッピングカート系に強い。

対応モール
  •  楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク
  • wowma
  • amazon
  • Qoo10
  • SHOPLIST
  • ぐるなび食市場
  • ポンパレモール
  • Sumally
  • ORIGAMI
  • ギフトモール
  • ヤマダモール
  • サンプル百貨店
  • PARTE
  •  MUSE&CO
  • RyuRyu 

 対応カート

  •  EC-CUBE
  • CAGOLAB
  • ショップサーブ
  • Futureshop2
  • JOYCART
  • STORECART
  • WISECART
  • カラーミーショップ
  • マルチドメインカート
  • aishipR
  • メイクショップ
  • zencart
  • ESC
  • モバイルプロ
  • cscartjapan
  • ロジカート
  • gateway
  • orangeEC
  • ebisumart
  • magento

 対応卸売
  • super delivery
  • NETSEA
  • らくらく卸

対応POS
  • BCPOP
  • powerpos
  • popco
 

料金について



商品点数によって異なりますが、一番安い500点までで1500円。
SKUというのは、色やサイズとかの種類がある場合

Mサイズの赤色
Mサイズの黒色
Lサイズの赤色
Lサイズの黒色

みたいな感じで、これだと4SKUになります

また初期費用が0円になっていますが、これは楽天から申し込みした場合に限りますので
楽天市場に出店しているなら、楽天から申し込みするべき。

私が登録したときは、初期費用30000円かかったのに…
 


あと、サイト数によって費用が追加されます。
だいたい複数店舗を持っている人が使用するので2店舗以上あると思いますが
うちは確かPLAN2000を使っていたのかな。
商品数が2000までで、月額費用が4000円×2店舗=8000円



その後店舗数が増えていって、全盛時は無駄に20店舗くらいあったので
20店舗もあったら80000円!!
だったらプレミアムプランにしたほうが安い。
プレミアムプランは商品点数は無制限で、50000円。

受注ソフトは別のものを使っていたのですが
受注ソフト代金と在庫ロボット代金でちょっと毎月の使用料が高かったので
もう少し安いソフトがないかなーと思って
受注と在庫が一体になっているソフトに乗り換えましたので
zaiko robotはやめました。


コスト的にちょっと高い。その分高性能なんですが。
ただ単に在庫管理だけ出来たら良いという場合は
受注、在庫管理が一体になったソフトで充分です


 

最後に

  
「在庫管理だけをしたい」 だけ高機能です。
受注ソフトは別の物を使って、在庫管理だけ在庫ロボットを使う、
といった補助的な使い方をするのがオススメ。

商品管理のitem robotは使用したことがありますが、なくても良いと思いました(笑)
受注管理のrobot inは使用したことがないので、よくわかりません。



zaiko robotの申し込みはこちらから。20日間無料体験が出来ます
https://www.zaiko-robot.com/

※楽天に出店している人はRMSから申し込みで初期費用が無料!
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0008-0002/
 






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速販にmakeshopの在庫連動が対応。割引キャンペーンは2018/12/21まで



速販C2とmakeshopが連動開始


こんにちは。ネットショップのスタッフ、あかねこです

ネットショップ一元管理ソフト「速販」の「速販C2」にMakeShopが対応開始しました。
対応開始キャンペーンとして、速販では下記のキャンペーンが開始になりました。

「MakeShop」の特典

プレミアムショッププラン(10,000円/月)を新規契約6か月以上で3か月分キャッシュバック
MakeShopの詳しい説明はこちら

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/07/makeshop8.html

 

「速販C2」在庫数連動の特典

新規ご契約時、初期データ作成費用(10,000円×店舗数)無料
(ただし商品番号(商品コード)が各店舗で同じ場合)
※金額はすべて税抜

速販の詳しい機能はこちら
https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/blog-post_3.html

キャンペーン対象

2018年12月31日までに「MakeShop」新規開店 または「速販C2」で在庫数連動をご契約の方

速販C2とは


「速販C2」は、複数ネットショップ一元管理ソフトで、受注管理と在庫連動が出来るシステム。
(商品登録などの、商品管理は対応していません)



在庫管理とは


出店しているネットショップが1店舗のみで通常の商品を扱っている場合はその機能を利用すれば問題ありません。
しかし、同じ商品を複数の店舗で販売する場合、各店舗の在庫数表示機能だけでは、売り逃し・売り越しのリスクに対処できない状況があります。
各店舗に在庫を振り分けると売り逃しのリスク、在庫の全数を各店舗に設定してしまうと売り越しのリスクが高くなります。

この状況を救うのが、複数ネットショップの在庫数を連動する機能を持つ「速販在庫」です。
ある1店舗で購入されて在庫数が減った場合、その他の各店舗にも同じように在庫数が更新されます。




速販C2は、セット商品にも対応しています。
このセット商品対応は、対応しているソフトと対応していないソフトがありますが
速販C2は対応しています◎



今まで速販C2で対応していたのは
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・アマゾン
・wowma
今回、MakeShopが追加になりました。



商品番号が店舗毎に異なる場合


例えば楽天市場で「abc-black」アマゾンで「abc-kuro」という商品番号をつけていて
これはどちらも同じ商品だとした場合、同じ商品で紐づけが出来ます。
これはソフトによって出来る出来ないがありますが、速販C2は可能です
※今回のキャンペーンでは商品番号が同じ場合でないと適応されないので注意


ちなみに商品コードが店舗ごとに異なる場合、速販で初期データを作成してもらう場合
10万円~となっていました。

商品コードは最初から全部同じものにしておきましょう!!!


レビューは大事!


ちなみに、商品番号を一度つけたら変更が出来ないので、
在庫連動させるために、全サイト同じ商品番号に変更する場合は商品ページを新しく作成しないといけないのですが
せっかく今までお客さんが書いてくれたレビューや評価が消えてしまうので
なるべくなら、商品番号は変更しない方が良いです

ネット通販で商品を探すとき、表示順で「レビューの多い順番」というのがあるのを見たことがないでしょうか。
当然、この順番に並び替えると、レビューの数が多い商品から先に並びます。
また、レビューが1つでも書いてある商品のほうが、レビューが全く書いていない商品よりも購入率が高くなります。
最近は、怪しい文章のレビューも多く見かけますが…

このレビューですが、1つの商品ページに1つしか記入出来ません。
なので同じ商品を違う商品番号で出品しても、レビューは移動することが出来ません。

私は商品番号、サイトごとにバラバラにしていたので
(在庫連動なんて、当時なかったので)
商品番号を統一させるために商品ページを消した商品がいくつかありました。
勿体なかった・・・



個人的な感想

速販C2の在庫数連動対応モールが1店舗増えて5店舗になりましたが、まだ対応店舗数が少ないと思います
大手のECサイトのみ対応しているから、大手しか出店していないお店なら良いと思いますが
大手以外のECサイトに出店している場合は、在庫連動に対応していないので見送るショップも多いんじゃないでしょうか(´・ω・`)

楽天市場とMakeShopだけ、とか出店している店舗が2店舗とか、3店舗とかの少ないショップ向けです。
店舗数が多いとそのぶん費用がかさむので、店舗数が多いショップは速販C2は向いていません。


申込はこちらから

速販C2
MakeShop








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2018年9月17日月曜日

GoQシステムの料金、評判、感想(ネットショップ一元管理ソフト)

 

 

GoQシステム


通販スタッフのあかねこです。


GoQシステムは、ごくーシステムと読みます。
ドラゴンボールみたい。


ネットショップをひとつにまとめてくれる一元管理ソフトを探している時に
少しだけこのごくーシステムを使いましたので
感想を書きます


GoQシステムは受注、商品、在庫管理までを1つにまとめたシステム。
実店舗での注文分も対応しているので
実店舗と、ネットショップの両方を出しているというサイト向け。
電話、FAXの注文も対応しています

また、出荷に対応しているプランもありますので
受注から出荷まですべて管理することが出来ます

高機能のわりには、操作は簡単だったので使いやすいです。
ただいかんせん、値段が高い。


対応モール・カート

  対応モール
  • 楽天市場★
  • ヤフーショッピング★
  • ヤフオク
  • amazon★
  • amazon FBA
  • ポンパレモール
  • wowma★
  • SHOPLIST
  • Qoo10
  • ぐるなび食市場
  • ヤマダモール
 対応カート
  • makeshop
  • ショップサーブ
  • フューチャーショップ
  • NETSEA
  • カラーミーショップ
  • EC-CUBE
  • GENNESIS
  • Bcart
  • たまごリピート






















★基本料金には楽天、ヤフーショッピング、wowma、amazonしか入っていないので
その他のサイトは1店舗につき5000円かかります

※受注しか対応していないサイトも多いです
 

受注管理

 

ECサイトの注文データを一括で取り込み、メール送信、帳票作成、送り状作成など、出荷までの処理が出来ます
 
 

商品管理


商品データを新規に作成、他のサイト向けに変換、説明文や金額を変更などを行い、ショップに登録します。

在庫連動

ある1店舗で購入されて在庫数が減った場合、その他の各店舗にも同じように在庫数が更新されます。

料金について

 

受注管理のみ 
 初期費用30000円 月額使用料15000円

受注、在庫プラン
  初期費用40000円 月額使用料29800円
 
受注、商品、在庫プラン
   初期費用50000円 月額使用料44800円
 
受注、商品、在庫、出荷プラン
   初期費用100000円 月額使用料64800円


受注件数は何件でも定額料金のままですが
この金額はあくまで基本料金なので
楽天、ヤフーショッピング、wowma、amazonのみになります

また、楽天やamazonで複数店舗を出している場合
2店舗目からは初期費用20000円、月額費用10000円かかりますので
受注件数が多いけど、店舗数は少ないというショップ向けです
店舗数が多いショップにはちょっとコストが高いです




出荷プランについて


出荷プランは使ったことがないのですが、ハンディターミナルが有料レンタル出来ます。
コンビニとかでバーコードに「ピッ」ってするやつ。
あの「ピッ」があれば在庫管理が物凄くやりやすい。
と物流倉庫で働いたことがある人からすると思う。

商品に貼ってあるバーコードシールを「ピッ」と読み取れば
どこの棚に、その商品があるかが表示されるのでピッキングがやりやすくなります。
倉庫が広い場合なんかは、便利ですね


当店もハンディターミナルを導入しようと思ったことがありますが
商品数が多くて、今から全部の商品にバーコードのシールを貼る作業が
物凄く時間がかかって面倒なので、諦めました

じゃあ商品の棚にバーコードシールを貼って、商品をピッキングした時に
「ピッ」としたら良いのでは、と提案したことはあるのですが
 それも「よくわからない」「面倒」と倉庫スタッフから言われて、
結局流れてしまいました


面倒面倒って言うな!!!!!


最後に


うちは無駄に、一番多い時は20店舗くらい出店していたので
ごくーシステムは金額的に高すぎるので、やめました。

受注件数が何件でも定額料金なので、サイト数が少なく
商品単価が安くて注文件数が多いという
ショップが向いていると思います。



GoQシステムへの申し込みはこちら
https://goqsystem.com





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2018年9月10日月曜日

ネクストエンジンの料金、評判、感想(ネットショップ一元管理ソフト)


大手のネクストエンジン


通販スタッフのあかねこです。

在庫、受注、発注をひとつにまとめてくれる便利な
ネットショップ一元管理ソフト
今日はネクストエンジンをご紹介します

一元管理ソフトを探している人であれば一度は目にしたことがあると思いますが
大手の有名サイトです
実際に使用している店舗さんも多くて、わりと評判は良いです。

うちは30日間の無料体験だけでやめてしまったのですが
その時の感想を書きます。


「ネクストエンジン」の特徴


対応店舗が多い

わりとネットショップは知っているほうなのですが
それでも知らない店がいくつかありました
一元管理ソフトの中では、対応店舗は一番多いです


マニュアルが詳しい

これはありがたかった。
マニュアルが凄く丁寧に書いてあるのでわかりやすい。
すべてのサイトについて、1つ1つ作成してあるので
マニュアル作るほうも大変だなーと思って見ていました


クラウド型

クラウド型なので、複数人数で同時使用可能。
ユーザーごとに権限が設定出来るので
受注担当者は「受注画面のみ」
経理担当は「売上画面のみ」閲覧するように設定も出来ます


難しい

ハッキリ言って難しいです。
高機能で、色々と便利なシステムがあるのですが
それが色々とありすぎて、使いこなせませんでした。

誰か教えてくれる人がいたら出来たのかもしれませんが
誰も何も知らない状態だったので。
私もあんまり、問い合わせをするタイプではないので…


対応モール・カート

うちで出していた店で対応していない店はBASEくらい。
BASEは現在対応していません、と書いてありますが、今後対応すると思います

※書いてある店舗はすべて「受注」のみ全対応しています。
在庫連動と、商品UP機能は対応していない店もあります

「商品」は特に対応していなくても大丈夫ですが
(ショップリストや、Qoo10は楽天のデータがあれば出品出来るので)
「在庫」は対応していたほうが良いです




対応モール
  • 楽天市場
  • amazon
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオクストア
  • wowma
  • ポンパレモール
  • ショップリスト
  • Qoo10
  • zozotown
  • muse&co
  • ヤマダモール
  • kaago
  • NETSEA
  • スーパーデリバリー
  • イチオクネットWEB現金問屋街

対応カート
  • makeshop
  • FutureShop2
  • カラーミーショップ
  • EC-cube
  • おちゃのこネット
  • ショップサーブ
  • Bカート
  • まるごとEC
  • Zencart Pro-R
  • easy my shop
  • WISECART
  • ebisumart
  • aishipR
  • EverCart
  • らくらく卸
  • リピスト
  • PRECS
  • たまごリピート
  • マルチドメインカート
  • mercury 越境EC
  • amazon(アメリカ)
  • Ebay
  • shopify
  • LiveCommerce



受注管理

ECサイトの注文データを一括で取り込み、メール送信、帳票作成、送り状作成など、出荷までの処理が出来ます


商品管理


商品データを新規に作成、他のサイト向けに変換、説明文や金額を変更などを行い、ショップに登録します。


在庫連動

ある1店舗で購入されて在庫数が減った場合、その他の各店舗にも同じように在庫数が更新されます。
セット商品に対応可能。



料金について


初期費用0円
月額使用料10000円

受注件数
401件~ 25円/件
1001件~ 20円/件
3001件~ 15円/件
5001件~ 10円/件
7001件= 5円/件

年間保守費用として15000円/年



店舗数が多い、商品登録数が多い店舗には
追加料金がかからないので向いています

また受注件数が多いほど、値段が安くなるので
ある程度売れている店向け。


毎月10000円+その月の受注件数によって金額が変わる。
400件までなら10000円(税別)です

1000件注文があったら、25000円。
(受注件数400件まで=10,000円(基本料金)
+ 401件~1,000件までの「600件」×25円=15,000円)




個人的に、ショップリストの注文がちょっと勿体ないかなぁと思いました
ショップリストの注文はすべて同じ注文者、発送先なので
特に受注ソフトを使う必要はありません。
(ショップリスト以外にもあるかもしれませんが)

でも、システムエンジンで受注を取り込むと、その分も受注件数にカウントされます。
在庫連動させるには受注も使わないといけないので仕方ないのですが
もったいないなーと思ってしまうのは貧乏人のさが(;´・ω・)



商品数の制限がないのが一番メリットだと思います
他のソフトは、ほとんどが商品数の制限があります
1000個まで何円、2000個まで何円とか
なので商品の取り扱い数が多い場合はネクストエンジンがオススメ




最後に


ネットショップの求人を見ていたら
「ネクストエンジン、テンポスターを使える人歓迎します」
という文字をいくつか見かけました

もちろん他のソフトを使っている店舗も多いと思うのですが
やっぱりネクストエンジンとテンポスターが使っている店舗が多いのかなと思います。
ネクストエンジンを使える知識があれば、もし転職する場合にも有利になるかも(笑)

雇う側としても「ネクストエンジン使えます!」と言われたら採用してしまいます。
結構難しいからね。

ネクストエンジンへの申し込みはこちらから
30日間、無料体験が出来ます

https://next-engine.net/







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2018年9月6日木曜日

【2018年9月】グーグルアドセンス合格のためにやる事はこれだけ!

アドセンス申し込み3回目に挑む


アドセンス申し込み3回目にして、ようやく合格出来た、あかねこです。
1回目申し込みはこちら
https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/2018912.html

2回目申し込みはこちら
https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/2urladsense.html

そして3回目。
2回目に申し込みしたのは、2018/8/20で、審査結果がきたのは8/27の夜中(メール見たのは8/28の朝)でした。
本当は「アドセンス不合格の場合、2週間の期間を開けない」と色々なところで書いてありますが
3回目を申し込みしたのは、8/29と落ちてから2日後でした。


サブブログを作っていた


2回目の審査申込の時にサブドメインを取ったわけなのですが
その時に、サブドメインを取ったんだから、サブブログを作ろうかな?と思って
サブブログをbiggerで書いていました。

※後日追記 このブログがそのサブブログです。
審査用のブログは有料ドメインのため、継続せずに閉鎖しました。

biggerはグーグルの公式ブログのため、アドセンスの審査が通りやすいらしい。
なので最悪、アドセンス審査が通らなかった場合、biggerでブログを書こうかと思って。

記事の内容は何にしようかな、と思って考えた時に
私は特に趣味も、興味があることもない、しょーもない人間なので
「とりあえず、仕事の事について書いてみよう」と思って書き始めました。
そう、それが「ネット通販ショップのスタッフ」としての、このブログです。
3回目の審査に向けて、サブブログを作り直しました。
修正内容は下記の通り。




ブログ内容


1回目、2回目は日記がメインだったけど
「日記ブログは審査に通りにくい」と書いてあることが多かったので、一気に内容を変更して
「ネット通販スタッフ」としての記事に大!改!造!!
タイトルや記事など、全部変更した。
読者もほとんどいなかったと思うので。
記事はサブブログを書いていたので、そのデータをそのまま使いました。


記事

24記事。
2回目の申請の時は50記事なので、減っています。

カテゴリ数

2つ
(前回は4つ)

更新頻度

1日1投稿になるように、投稿日時を修正した。

文字数

「不十分なコンテンツ」を2回くらったので
もうこうなったら、文字数増やしてやる!と無駄に闘志がわいたので(笑)
全部3000文字以上にしました。
3000文字って結構書くの大変だったんですが、意地でも全部3000以上にしました。
(前回はすべての記事で1000~1500文字)


ブログ開設期間

約10日
(前回は約1か月半)


PV数

確認してませんが、少なかったと思う
(前回も少なかったと思う)

自己紹介

仕事内容のブログなので、今までしてきた仕事内容について書きました。
会社のエントリーシートみたい。
(前回は出身地や趣味など、よくあるもの)

問い合わせフォーム

設置していました。
ワードプレスの「Contact Form 7」というプラグインを使用。
(前回から変更なし)

プライバシーポリシー

前回よりも文字数を増やしました
(前回も設置済み)
https://akaneko222222.blogspot.com/p/blog-page.html

サイトマップ

HTML形式のものを貼りました
(前回は貼っていない)

google Search Consoleに登録

google AnalyticsとGoogle Search Consoleに登録
(前回から変更なし)

アフェリエイト

貼らない方が良い、と聞いたので、アフェリエイトは全部外しました
(1回目は貼っていた。2回目は全部外した)

外部リンク

必要最低限だけ、貼ってました
(1回目は貼っていた。2回目はほとんど外した)

画像

基本的にアイキャッチ画像のみ。
画像はほとんどなくして、画像で使われている文字は全部、文字に書き起こした。
(前回は少なめ)


不合格から2週間経っていなくて、2日しか経っていないけど
「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」が表示されないし
申込ボタン押したらちゃんと申し込み出来たっぽいし、えーい!審査してくれ!





合格した原因を考えてみる


これでまた1週間くらい、返事がこないのかな…と思ってたのですが
申込の2日後、2018/8/31に、突然ポップコーンメールが届いて
「アカウントが有効になりました」の画面に切り替わりました。





キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


やったー!合格したー!

3回目の審査でようやく審査が通りました。
グーグルアドセンスの画面に入ってみると、あれ?
審査に出したサブブログと「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」が出て先に進めなかった
メインブログがすでに登録されている。
うーん?
申込出来ないって出てたやん?何故登録されている???

とりあえず、何が原因だったのか改めて考えてみました。

ブログ内容


これが一番の要因だと思います。

メインブログは日記を書いていることが多かったので、日記で審査通すのはかなり難しいかと。
芸能人とか有名人ならそれでも良いでしょうが、ただの素人だと…

自分はネット通販のスタッフとして仕事していたので
「ネット通販の裏側はこんな事になってるよ」
「ネット通販の店を出すならこの店がオススメ。この店はあんまり良くない」
などの情報をいっぱい持っていたので、これを書いたら大成功でした。

自分の趣味がある人なら、趣味の事。
得意なことがあるなら、それを書く。
自分にとって一番「知識があって、文章に出来る」事を書くことが重要。
仕事している人なら、仕事の事を書いてみるのも良いと思います。
案外、仕事の裏側って働いている人にしかわからないことが多いので。

オリジナルコンテンツ

よく「独自性のコンテンツが必要」と書かれていますが、独自性って!?

「自分はこう思いました」「自分だったらこうするなぁ」
とか「自分の経験」の言葉が大事なんだと思います。

ただ単に「サッカーチームの紹介」とか
「ネットにあふれているコスメの口コミをまとめました」とかだと
「ただ単にHPをコピペしただけ?」とグーグルに思われるかと。

著作権の問題で画像を使うのが怖いから、フリー素材ばっかり使っていると
どっかで見た事があるような写真ばっかりになるので、これも良くないと思います。
というわけで、自分で撮影した写真を少し入れるのがオススメ。

「サッカーチームの紹介。ファンなのでチームデザインの、サッカーボールを買いました!(自分で撮影したボールの写真を載せる)」
「コスメの口コミをまとめました!自分としては、使ってみて発色は綺麗だし、悪くはないけど値段がちょっと高いからリピートは難しいかな」
とか、自分の意見が必要になると思います
これが多すぎると、日記になるだけですが


文字数

気合い入れて全部3000文字以上にしましたが、実際は3000文字なくても良さそうです。
ただ、文字数は多いにこしたことはないかと。


見出しタグを増やした

文字数が増えたことに伴い、見出しタグもその分増やしました。
それまではあんまり見出しタグをつかっていなかったのですが
小見出しを細かく増やしました。
このブログも、小見出しをたくさん使用しています。

記事数

記事数は24でした。
2回目の申請時は50ありましたが、落ちました。
Twitter見ていたら、なんと6記事で合格したという人もいたので
もし審査に通らない場合は、むやみに記事数を増やすより
今ある記事を修正したほうが良いと思います。

開設日数

ドメインを取得してから10日後に申し込みしたので、はっきり言って歴史が浅いです。
google Search Consoleも登録してあんまり期間が経っていなかったので、全ページインデックスすら済んでいなかった。
なのでドメイン取得後の日数は関係なさそうです。

アクセス数

ハッキリ確認していませんが、少ないです。全然宣伝もしていないし(しろよ)
でも合格出来たということは、審査時のアクセス数は関係なさそうです。

カテゴリ数

カテゴリ数、2つしかありませんでした。
最初は1つだけだったので、さすがに1つじゃダメか…と思って2つにした。
不合格したブログはカテゴリ4つあったので、これも関係なさそう。

テンプレート

私はワードプレスを使っているので、ワードプレスのテンプレートを使用していますが
審査中にテンプレートを1回、変更しました。
なのでグーグルアドセンスの<head>~</head>間に貼るタグも、審査中にちょっと触ってますが大丈夫でした。

というのも、いつもパソコンから確認していますがスマホから確認したら
えらいレイアウトが崩れていて、どこが原因かわからなかったので急遽テンプレートごと変更しました。
(テンプレートを変更したら、直りました)
審査前に確認した時は大丈夫だったのに、いつの間にか変なところをいじってしまったようで
スマホから見たら画面がびょーんと伸びていた。。。

サイトマップ

サイトマップはSearch Consoleに登録しているから不要かな?と思ったのですが
一応HTML形式のサイトマップもブログに設置しました。
ワードプレスの「PS Auto Sitemap」というプラグインを使用しています。

再審査までの日数

「不合格したら再審査に出すまで2週間開けないといけない」と言われていますが、
不合格後、2日後でも申し込みが出来たので、これは謎です。
ちなみに「2週間経過したら、アドセンスの紐づけが解除される」と言われていますが
審査に通ったら、審査に通らなかったブログが紐づけされていました。
紐づけ解除されてないんじゃ・・・???

プライバシーポリシー

これは絶対に守る事。
今のところポリシー違反のメールは届いたことがないけれど
ポリシー違反になるような記事は書かない事。
記事だけでなく、文字にするのも危ないので、出来るだけ文字にすら書きません。




グーグルアドセンスの審査基準まとめ


一言で言うと「ブログ内容」これに尽きると思います。

自分が困ったことがあった時にグーグル検索して表示された、そのブログ。
グーグルさんは、そんなブログが欲しいのかと思います。
「困ったとき、問題の解決策が書いてある」
「役に立つ、知りたい情報が書いてある」

そのブログは自己満足になっていませんか?
読む人の事を考えて文章は書きましたか??

こう聞かれたら、正直私は自信がないけど(笑)
グーグルアドセンスに通らないという問題→アドセンスに通るにはブログ内容を変えてみる
役に立つ情報が書いてある→PS Auto Sitemapというプラグインを使うと便利
と、この記事でもこの2つの情報を書きました。

もし審査に通らないよ~と言う場合は第三者にブログを確認してもらう事をお勧めします。
親や、友達でも良いので「このブログどう?」と聞いてみてください。
客観的な意見を聞くことは大事です。
グーグルアドセンスの掲示板だと厳しい返事がもらえますが、参考になります。
https://productforums.google.com/forum/#!forum/adsense-ja


ブログ内容が問題なければ、審査には通るはずなので
あれこれ、細かい事はしなくても良いから、まずはブログ内容を見直してみてください!!






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2018年9月5日水曜日

解決方法「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」





このURLではAdSenseにお申し込みいただけません


こんにちは。あかねこです
2018年になって、ぐっと審査が厳しくなったグーグルアドセンス。
私は3回目の審査でようやく合格しました。

前回の記事で「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」と表示されて
困っていたのですが、解決したので今日はその方法をご紹介。
申し込み出来ない理由で考えられるのはこちらを参考に

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/2urladsense.html

グーグルアカウントを変更しても駄目


ちなみに「別のグーグルアカウントで申し込みしたら、申し込み出来るんじゃないか?」
と思って、申込時とはまた別のグーグルアカウントにログインし直して登録してみたけど
「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の表示が出た。

グーグルクロームを使ったほうが良い、シークレットモードを使うと良い、
などと色々試してみたけど、ブラウザ変更しても、パソコンからでもスマホからでも
何やっても駄目でした。
私は出来なかったのですが人によっては登録出来るかもしれないので、
駄目元でやってみてください。


もしかしたらこのURL、ブラックリスト入りされた…!?


新しいドメインを取った


「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の解決方法として
  1. 「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の文字が消えるのを待つ
  2. 別のドメイン名を取って現在のブログのURLを変更する
  3. 新たにドメインを取得して別のブログを書き直す

がありますが、2番と3番はどちらにせよ、新しいドメインを取得しないといけない。
というわけで、新しいドメインを取りました。
私は、ムームードメインを使っています


※後日追記 独自ドメインのHPはアドセンスの審査が通った後に消しました。
xyzドメインで取得しました。


取得だけならxyzドメインは69円です。
よく見かける「.com」「.jp」のほうが良いらしいけど、ドメイン名はあんまり関係ないかなと思います。




サブブログを作った


最初はメインブログのドメインを変更しようかな、と思ったのですが
とりあえず新しいドメインで、もう1つブログを作成しようと思ってサブブログを作りました。
サーバはMixHostを使用中。
MixHostはドメイン数の制限なしなので、何個でもブログが作成できます





All-in-One WP Migration


「All-in-One WP Migration」という、ワードプレスのプラグインを使用して
メインブログの内容を、サブブログに移動させました。
このプラグインは簡単にブログ内容をインポート、エクスポート出来るので
バックアップを取っておくのにも便利。

メインブログをサブブログに移行させた時の手順を書いてみます。

メインブログのワードプレスのプラグイン→新規追加→All-in-One WP Migrationを検索してインストール



All-in-One WP Migrationのメニューが追加されます。
「エクスポート」
「インポート」
「バックアップ」



「エクスポート」から「サイトをエクスポート」
エクスポート先は「ファイル」を選択
ちなみにファイル以外は有料プランなのですが「ファイル」で充分使えます



ファイルをダウンロードしたら今度はサブブログのワードプレスにログインして
サブブログにもAll-in-One WP Migrationをインストールする。

「インポート」から
さきほどメインブログからダウンロードしたファイルをアップロードする



これでメインブログ→サブブログに、簡単に移行出来ます


審査に出せた


URLを変更したら「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」
の表示はされず、申し込みが出来ました。
ブログ内容、ブログデザインはメインブログからコピーしてきたので、全く同じもの。
2018年8月20日に、2回目の審査を出しました。

ちなみに同じ時に、メインブログでももう一度申し込みしてみたけど
やっぱり「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の表示が。
これ、いつになったら消えるんかな?
1か月くらいしたら消えるんかな??
1か月も待ってられんわ!って人は、さっさと別のドメインとって別のブログで応募したほうが早いと思います。


審査結果がこない


さて、これで審査に出せたからまた2~3日後に結果がくるかなと思ってたんですが
審査結果がこない
「1週間くらいは結果がこない」とよく書かれているので
とりあえず1週間待ってみよう。
と、1週間待つ。。。。

何も変化なし。

審査結果は遅いと聞いていたけど、ほんまにこない・・・
1回目は申し込み後、2日で来たから来ないわけはないと思うけど・・・




グーグルの審査状況確認フォームから問い合わせしてみる


「1週間しても返事がない場合はグーグルアドセンスの審査状況確認フォームから問い合わせしてみる」
との事だったので、問い合わせしてみました。
ただこのフォームは使われていないとか
問い合わせしても返事がないとか、いろいろな噂がありますが
とりあえず送ってみよう。と送ってみました。
この問い合わせを送ったのは、審査申込してから1週間後の2018/8/27です。







ここで大事なのが一番下の「その他、コメント」欄。
空白だと送信が出来ないので何か書かないといけないんですが
「結果こないんだけどー!」「何で不合格なの!?」
とか怒りの内容を書いたら、たぶん落ちたり、返事が来なかったりだと思います。

あかねこが書いたのは
「お忙しい所恐れ入りますが、1週間経過しましたが審査結果が届かないため問い合わせをさせていただきました。ご確認よろしくお願い致します」
と、入れました。
自分が普段ネットショップ通販スタッフとして丁寧なメールの文章を打つよう心掛けているので
顔が見えない相手に対してはちょっとオーバーな表現くらいのほうが、良いですよ。


その日のうちに結果が届く


これでまた1週間くらい待たなきゃな~なんて思ってたんですが
その日の深夜に審査結果のメールが届いていました。
夜中だったので、メールを見たのは次の日の朝。
なので、おそらく昼間に送信したフォームが確認されたのかな?と思います。

朝起きてスマホを見たら、グーグルから「Google AdSense アカウント のステータス」というメールが届いている。
ん、ステータス?んん???
(寝起きでまだ、ボーっとしていた)

不十分なコンテンツで不合格





1回目の審査結果と全く同じ!!!
全く同じメールだったので「前のメールを間違えて確認したのか?」と思いました。
でも送信日時を見ると、2018/08/28  1:25。
1回目の不合格通知は2018/8/5  9:16
うん、違うね。。






1回目より文字数も増やして、アフェリエイトのリンクも外して

色々修正したのに何で!?

1回目の時は適当に書いたブログだったので「まぁ仕方ないか」と思ったけど
2回目の時はかなり修正したし、ポリシー違反にならないように気を使ったし、色々手を加えたのにあえなく撃沈。
うーん・・・

3回目の審査申込に向けて


この後、3回目の審査を申し込みするのですが
3回目に向けてめちゃくちゃ修正しました。
グーグルアドセンスについて、調べまくった。

「アドセンス 審査」
「アドセンス 審査 通らない」
「アドセンス 不十分なコンテンツ」
「アドセンス アカウントの有効化」
「アドセンス 受からない」
「アドセンス 記事」
「アドセンス ブログ」

ひたすらこんなキーワードで、毎日アドセンスの事ばっかり検索していた。
あと、アドセンスの掲示板も毎日のように確認していた。
結構厳しい意見が多いので個人的には「アドセンス受からねぇ!うぉおおお!!!!」
って嘆いている、個人ブログのほうが参考になりました(笑)

アドセンスが受からない!と悪戦苦闘を書いてくれている個人ブロガーさん、ありがとうございます。
めちゃくちゃ参考にさせていただきました!!
だから私も合格したらアドセンス通るまでの事をブログに書こう、と思っていたので
今こうやって、書いています。

いよいよ、次回は合格編。
どう修正したかは、次回に続きます。

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/20189.html





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2018年9月4日火曜日

アドセンス2回目審査「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」が出た


グーグルアドセンスに合格するまでの道のり


こんにちは。あかねこです
2018年になって、ぐっと審査が厳しくなったグーグルアドセンス。
私は3回目の審査でようやく合格しました。

今回は、2回目の審査に出した時のブログ内容を紹介します。
1回目の審査に出した時のブログ内容はこちら

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/2018912.html

ちなみにグーグルアドセンスは無料ブログでは応募が出来ないので
有料ブログのみとなっています。

私はmixhostのサーバと



ムームードメインの組み合わせで、ワードプレスを使っています



mixhostは評判が良かったので使ってみようかな、と思ったので。
サーバ速度も安定しています。


審査に出した日は、不合格から2週間後


2回目の応募
応募日:2018/8/20
1回目の応募は2018/8/3で、2018/8/5に不合格通知がきました。

不合格後は、2週間くらい期間を開けないといけない
色んな記事や、グーグルアドセンスの掲示板で見かけたので
その通りにして、約2週間の期間をあけて、2018/8/20に再度応募しました。

この「2週間」っていうのがよくわからんけど
(2週間以内に応募したら、システムが自動で不合格にされる!なんて噂がある)
さすがに不合格して、その日に再度応募!したら駄目でしょうけど
2週間も時間が必要なのか…?

「不十分なコンテンツ」により不合格した1回目。
修正した箇所は、下記のとおりです。
カッコ内は、1回目の時の情報。



ブログ内容


前回と同様、日記がメイン。
ただ、日記を書くだけではなくて「〇〇に行った」場合は
グーグルマップを埋め込んだり、営業時間を書いたりして
詳しい情報を載せるようにした。
(前回は何も考えずに、適当に日記を書いていた)

記事

約50記事。
(前回は約30記事。増えた)

カテゴリ数

4つ
(前回と変わらず)

更新頻度

ほぼ毎日、一日一回
(前回と変わらず)

文字数

すべての記事で1000~1500文字
過去のブログを全部修正して、意識して文字数を追加していった。
30記事全部修正するのは大変!
もちろん新しく書く記事も、1000文字以上になるように。
(前回は500~1000文字)


ブログ開設期間

約1ヶ月半
(前回は約1か月)


PV数

あんまり確認していなかったけど、少なかったと思う
(前回はさらに少なかったはず)

自己紹介

簡単なものを書いてました。そんな長文ではなく
出身地や年齢、趣味など、よくある話。
(前回から変更なし)

問い合わせフォーム

設置していました。
ワードプレスの「Contact Form 7」というプラグインを使用。
(前回から変更なし)

プライバシーポリシー

「グーグルアドセンスの審査には、プライバシーポリシーを書いた方が良い」
と聞いたので、記載しました。
グーグルアドセンスを使う場合はクッキーを使用しますよ、とかこういった記事です。
(前回は記載なし)

https://akaneko.xyz/privacy-policy/

サイトマップ

これも貼ってない
(前回から変更なし)

google Search Consoleに登録

これは登録してました。
(前回から変更なし)

アフェリエイト

貼らない方が良い、と聞いたので、アフェリエイトは全部外しました
(前回は楽天、A8 、amazonのアフェリエイトリンク貼っていた)

外部リンク

アフェリエイト同様、貼らないほうが良いかな?と思ってこれも外しました
(前回はランキングのリンクなど貼っていた)

画像

元々写真は少なかったけど、さらに減らした。
文字ばっかりのブログになった。
(前回はイラストと、少なめの写真)




このURLではAdSenseにお申し込みいただけません


記事の修正も、ブログデザインの修正も終わったから
審査に出すか!とアドセンスの画面にログインして
修正が完了したので再度応募を…と思ったら
このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」という画面が。


何で!?


調べてみたら、たまに出るらしい。
原因として
  1. 独自ドメインではない
  2. サブディレクトリが入っている
  3. ドメインがブラックリストに入っている
  4. 過去にアカウント取得済み
  5. 再申請から2週間経っていない


独自ドメインではない


独自ドメインとは、このブログだったら「https://〇〇.xyz」などといったURLのこと。
サブドメインとは「https://〇〇.〇〇.xyz」とドットが2つ以上、入っているURLと言ったらわかりやすい。
ドメインは安い物だと、1つ100円以下で取得出来ます
審査用に低価格のxyzのドメインを取りました。




サブディレクトリが入っている


サブディレクトリとは「https://〇〇.xyz/〇〇」のように
「URLにスラッシュが入っている」と言ったらわかりやすい。
無料ブログで申請すると、ほぼ100%これが原因。
たとえば無料ブログのアメーバブログは
「https://ameblo.jp/〇〇」というURLになりますので
「スラッシュが入っている」から申請不可能になります。

はてなブログは通常だと
「https://〇〇.hatenablog.com」というURLになるけど
(ドットが2つ入っているから、このURLでは申し込めません)
有料プランに移行したら独自ドメインが使用出来るので
アドセンスに申し込み可能になります。

もし、アドセンスを利用してみたいからブログをはじめてみたいな~という人で
最初からワードプレスを使う自信がないのであれば
操作が簡単な、はてなブログから始めるのをオススメします。


ドメインがブラックリストに入っている


これはあんまりなさそうですが、中古ドメインを使うとブラックリストに入っていることがあるらしい。
中古ドメインとは、過去に誰かがそのドメインを使っていたけど不要になったり、期限がきて手放したドメインの事。
中古ドメインは新規ドメインより検索順位があがりやすいなどのメリットがあるので
使用する人も多いです。

ただ、スパムメール配信やフィッシング詐欺など、悪事を過去に行ったことがあるドメインは
ブラックリストに登録される事があるみたいですが
一度ブラックリストに入ると解除出来ないのでこの場合はドメイン変更するしかないです。

過去にアカウント取得済み


別のグーグルアカウントで、すでにアドセンスのアカウントを持っている場合があるらしい。
アドセンスのアカウントは1人1つだけなので、グーグルアカウントが別でも
アドセンスアカウントは1つしか持てません
もし昔、グーグルアドセンスのアカウントを取ったことがあるかも?という場合は
そのグーグルアカウントでログインし直ししてみてください


再申請から2週間経っていない


私は上記4つに当てはまらなかったので、たぶんこれが原因だと思うのですが
不合格通知が2018/8/5に届いて、再度申し込みしたのが2018/8/20で15日経過しているけど…
15日間じゃ、まだ短かったんか?

調べていたら「1か月くらいしたら再申請出来る場合がある」とのこと。

1か月待ったら「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の画面が消えるらしいけど
消えなかったらどうしたらええねん?
長い人だと、3か月とか半年待ったという人もいる。
半年なんて、グーグルアドセンスの事なんてすっかり忘れている頃じゃないか?(;´・ω・)

解決策としては

  • 「このURLではAdSenseにお申し込みいただけません」の文字が消えるのを待つ
  • 別のドメイン名を取って現在のブログのURLを変更する
  • 新たにドメインを取得して別のブログを書き直す


さすがにいつ申し込み再開が出来るかどうか、わからんまま待っているのは辛いけど、1か月くらいなら待とうかなとも思う。

ブログのURLを変更するのは、私みたいにアクセス数が少ないサイトならともかく
アクセス数が多い人とかだったらなおさらブログ移動したくないよね。

新しいブログを最初から書き直さないといけないとなると、なんちゅー面倒な。

どうしたら良いんかなぁ…悩む…
結局どうしたのかというと、次回に続きます。

https://akaneko222222.blogspot.com/2018/09/urladsense.html




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